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日帰り白内障手術

 

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日帰り白内障手術

 

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日帰り白内障手術

 

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日帰り白内障手術

 

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日帰り白内障手術

 

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患者さんに優しい眼科クリニック

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日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察しています。おかげ様で素敵なスタッフに恵まれ、今年の7月で開院14周年を迎えます。

 今回は日帰り白内障手術についてお話させてください。

 通常の白内障手術であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 とは言いましても、手術のとき、自分はどんな状態なのかがわからないから、怖いですよね?全身麻酔はしないので、意識はあります。手術時間は1015分くらいで終わります。まばたきしてしまうかも?というのも、ご安心ください。器械でまぶたを強制的に開いているので、まばたきしたくても、手術中はできないようになっていますから、まぶたを怪我する心配はありません。刃物が見えたり、器械が見えたりして途中で怖くなるかも?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。指示されるまま、光を見ているだけで、いつの間にか終わっています。やはり、初めてのことは、何かと怖いと思われるでしょうけど、痛いことは一切ありませんので、どうぞご心配なく。

 当クリニックでは、平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただけません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいています。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約の方を優先して診察していますので、予約されると待ち時間がほとんどありません。初めての方でも予約できますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 

院長/今野 優

1963年帯広市生まれ。1988年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。1996年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、20037月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2016

日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察しています。おかげ様で素敵なスタッフに恵まれ、今年の7月で開院13周年を迎えます。

 今回は日帰り白内障手術についてお話させてください。

 通常の白内障手術であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 とは言いましても、手術のとき、自分はどんな状態なのかがわからないから、怖いですよね?全身麻酔はしないので、意識はあります。手術時間は1015分くらいで終わります。まばたきしてしまうかも?というのも、ご安心ください。器械でまぶたを強制的に開いているので、まばたきしたくても、手術中はできないようになっていますから、まぶたを怪我する心配はありません。刃物が見えたり、器械が見えたりして途中で怖くなるかも?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。指示されるまま、光を見ているだけで、いつの間にか終わっています。やはり、初めてのことは、何かと怖いと思われるでしょうけど、痛いことは一切ありませんので、どうぞご心配なく。

 当クリニックでは、平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただけません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいています。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約の方を優先して診察していますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 

院長/今野 優

1963年帯広市生まれ。1988年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。1996年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、20037月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2015

日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察しています。おかげ様で素敵なスタッフに恵まれ、今年の7月で開院12周年を迎えます。

 今回は日帰り白内障手術についてお話させてください。

 通常の白内障手術であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 とは言いましても、手術のとき、自分はどんな状態なのかがわからないから、怖いですよね?全身麻酔はしないので、意識はあります。手術時間は1015分くらいで終わります。まばたきしてしまうかも?というのも、ご安心ください。器械でまぶたを強制的に開いているので、まばたきしたくても、手術中はできないようになっていますから、まぶたを怪我する心配はありません。刃物が見えたり、器械が見えたりして途中で怖くなるかも?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。指示されるまま、光を見ているだけで、いつの間にか終わっています。やはり、初めてのことは、何かと怖いと思われるでしょうけど、痛いことは一切ありませんので、どうぞご心配なく。

 当クリニックでは、平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただけません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいています。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約の方を優先して診察していますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 

院長/今野 優

1963年帯広市生まれ。1988年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。1996年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、20037月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2014

日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察しています。おかげ様で素敵なスタッフに恵まれ、今年の7月で開院11周年を迎えます。

 今回は日帰り白内障手術についてお話させてください。

 通常の白内障手術であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 とは言いましても、手術のとき、自分はどんな状態なのかがわからないから、怖いですよね?全身麻酔はしないので、意識はあります。手術時間は1015分くらいで終わります。まばたきしてしまうかも?というのも、ご安心ください。器械でまぶたを強制的に開いているので、まばたきしたくても、手術中はできないようになっていますから、まぶたを怪我する心配はありません。刃物が見えたり、器械が見えたりして途中で怖くなるかも?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。指示されるまま、光を見ているだけで、いつの間にか終わっています。やはり、初めてのことは、何かと怖いと思われるでしょうけど、痛いことは一切ありませんので、どうぞご心配なく。

 当クリニックでは、平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただけません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいています。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約の方を優先して診察していますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 

院長/今野 優

1963年帯広市生まれ。1988年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。1996年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、20037月開業。日本眼科学会専門医。


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日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察しています。おかげ様で素敵なスタッフに恵まれ、今年の7月で開院10周年を迎えます。

 今回は日帰り白内障手術についてお話させてください。

 通常の白内障手術であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 とは言いましても、手術のとき、自分はどんな状態なのかがわからないから、怖いですよね?全身麻酔はしないので、意識はあります。手術時間は1015分くらいで終わります。まばたきしてしまうかも?というのも、ご安心ください。器械でまぶたを強制的に開いているので、まばたきしたくても、手術中はできないようになっていますから、まぶたを怪我する心配はありません。刃物が見えたり、器械が見えたりして途中で怖くなるかも?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。指示されるまま、光を見ているだけで、いつの間にか終わっています。やはり、初めてのことは、何かと怖いと思われるでしょうけど、痛いことは一切ありませんので、どうぞご心配なく。

 当クリニックでは、平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただけません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいています。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約の方を優先して診察していますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 

院長/今野 優

1963年帯広市生まれ。1988年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。1996年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、20037月開業。日本眼科学会専門医。


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日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察しています。

 今回は日帰り白内障手術についてお話させてください。

 通常の白内障手術であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 とは言いましても、手術のとき、自分はどんな状態なのかがわからないから、怖いですよね?全身麻酔はしないので、意識はあります。手術時間は1015分くらいで終わります。まばたきしてしまうかも?というのも、ご安心ください。器械でまぶたを強制的に開いているので、まばたきしたくても、手術中はできないようになっていますから、まぶたを怪我する心配はありません。刃物が見えたり、器械が見えたりして途中で怖くなるかも?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。指示されるまま、光を見ているだけで、いつの間にか終わっています。やはり、初めてのことは、何かと怖いと思われるでしょうけど、痛いことは一切ありませんので、どうぞご心配なく。

 当クリニックでは、平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただけません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいています。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約の方を優先して診察していますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 

院長/今野 優

1963年帯広市生まれ。1988年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。1996年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、20037月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2011
日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察させていただいています。

 当クリニックでは、白内障手術、緑内障治療、糖尿病網膜症治療、ドライアイ治療、コンタクトレンズ診療に、積極的に取り組んでいますが、その中から日帰り白内障手術についてお話させていただきます。

 通常の白内障手術(白内障超音波乳化吸引術、眼内レンズ挿入術)であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 おかげ様で当クリニックで多くの方に白内障手術を受けていただきました。4月までに1462件の執刀をさせていただきました。両眼の手術を受けてくださった方が535人いらしたので、927人(男性444人、女性483人)の方の目をあずからせていただいたことになります。

 手術は平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただくことができません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいております。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約診療も受け付けておりますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 7月に開院8周年を迎えますが、常に開業時の初心を忘れずに、患者さんも常に初診と考え、「優しい眼科」と認めていただけるように、スタッフ一同日々精進しております。

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2010
日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察させていただいています。

 当クリニックでは、白内障手術、緑内障治療、糖尿病網膜症治療、ドライアイ治療、コンタクトレンズ診療に、積極的に取り組んでいますが、その中から日帰り白内障手術についてお話させていただきます。

 通常の白内障手術(白内障超音波乳化吸引術、眼内レンズ挿入術)であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 おかげ様で当クリニックで多くの方に白内障手術を受けていただきました。5月に1320件目の執刀をさせていただきました。両眼の手術を受けてくださった方が477人いらしたので、843人(男性412人、女性431人)の方の目をあずからせていただいたことになります。

 手術は平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただくことができません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいております。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約診療も受け付けておりますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 7月に開院8周年を迎えますが、常に開業時の初心を忘れずに、患者さんも常に初診と考え、「優しい眼科」と認めていただけるように、スタッフ一同日々精進しております。

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2009
日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察させていただいています。

 当クリニックでは、白内障手術、緑内障治療、糖尿病網膜症治療、ドライアイ治療、コンタクトレンズ診療に、積極的に取り組んでいますが、その中から日帰り白内障手術についてお話させていただきます。

 通常の白内障手術(白内障超音波乳化吸引術、眼内レンズ挿入術)であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 おかげ様で当クリニックにて白内障手術を受けてくださった方が徐々に増えてきました。5月に1140件目の執刀をさせていただきました。両眼の手術を受けてくださった方が399人いらしたので、741人(男性362人、女性379人)の方の目をあずからせていただいたことになります。

 手術は平日のお昼休みに毎日お一人の方を手術しています。手術を受けてくださる方の不安を取り除くように様々な工夫をしています。

 当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただくことができません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいております。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 当クリニックでは予約診療も受け付けておりますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 7月に開院8周年を迎えますが、常に開業時の初心を忘れずに、患者さんも常に初診と考え、「優しい眼科」と認めていただけるように、スタッフ一同日々精進しております。

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。


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日帰り白内障手術

 

  「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察させていただきます。当クリニックでは、白内障手術、緑内障治療、糖尿病網膜症治療、ドライアイ治療、コンタクトレンズ診療に、積極的に取り組んでいますが、その中から日帰り白内障手術についてお話させていただきます。

 通常の白内障手術(白内障超音波乳化吸引術、眼内レンズ挿入術)であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 おかげ様で当クリニックにて白内障手術を受けてくださった方が徐々に増えてきました。5月に940件目の執刀をさせていただきました。両眼の手術を受けてくださった方が309人いらしたので、631人(男性301人、女性330人)の方の目をあずからせていただいたことになります。一番若い方は36才で、高齢の方は91才でした。70才代の方が一番多く、44%をしめていました。

 開院してまだ間もない当クリニックで、こんなに多くの方に手術を受けていただけるとは思いませんでした。当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただくことができません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいております。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。当クリニックでは予約診療も受け付けておりますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 7月に開院5周年を迎えますが、常に開業時の初心を忘れずに、患者さんも常に初診と考え、「優しい眼科」と認めていただけるように日々精進しております。

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2007

日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察させていただきます。当クリニックでは、白内障手術、緑内障治療、糖尿病網膜症治療、ドライアイ治療、コンタクトレンズ診療に、積極的に取り組んでいますが、その中から日帰り白内障手術についてお話させていただきます。

 通常の白内障手術(白内障超音波乳化吸引術、眼内レンズ挿入術)であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 おかげ様で当クリニックにて白内障手術を受けてくださった方が徐々に増えてきました。4月に700件目の執刀をさせていただきました。両眼の手術を受けてくださった方が229人いらしたので、471人(男性214人、女性257人)の方の目をあずからせていただいたことになります。一番若い方は36才で、高齢の方は91才でした。70才代の方が一番多く、43%をしめていました。  開院してまだ間もない当クリニックで、こんなに多くの方に手術を受けていただけるとは思いませんでした。当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただくことができません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいております。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。当クリニックでは予約診療も受け付けておりますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 7月に開院4周年を迎えますが、常に開業時の初心を忘れずに、患者さんも常に初診と考え、「優しい眼科」と認めていただけるように日々精進しております。

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2006

日帰り白内障手術

 

 「こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな」と思う眼科クリニックを実現させるために、常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察させていただきます。当クリニックでは、白内障手術、緑内障治療、糖尿病網膜症治療、ドライアイ治療、コンタクトレンズ診療に、積極的に取り組んでいますが、その中から日帰り白内障手術についてお話させていただきます。

 通常の白内障手術(白内障超音波乳化吸引術、眼内レンズ挿入術)であれば、日帰り手術で問題ないと思います。日常生活リズムをくずさずに日帰りで手術を行い、早期に職場復帰という方には日帰り手術は向いていると思います。

 おかげ様で当クリニックにて白内障手術を受けてくださった方が徐々に増えてきました。5月に500件目の執刀をさせていただきました。両眼の手術を受けてくださった方が158人いらしたので、342人(男性153人、女性189人)の方の目をあずからせていただいたことになります。一番若い方は36才で、高齢の方は91才でした。70才代の方が一番多く、40%をしめていました。

 開院してまだ間もない当クリニックで、こんなに多くの方に手術を受けていただけるとは思いませんでした。当クリニックは無床診療所ですので手術後に入院していただくことができません。全身疾患のある方や、白内障が進行し小さい傷口からの手術が難しいと判断した場合には、入院して手術が受けられる施設に紹介させていただいております。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。白内障手術の方法、器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。当クリニックでは予約診療も受け付けておりますので、ご心配の方は是非お電話でご連絡下さい。

 7月に開院3周年を迎えますが、常に開業時の初心を忘れずに、患者さんも常に初診と考え、「優しい眼科」と認めていただけるように日々精進しております。

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2005

日帰り白内障手術

 

 白内障とは、カメラのレンズにあたる水晶体が白く濁ってくる状態です。冬の寒い日に、外から家の中に入ったときに、メガネが曇って見えなくなってしまうように、目の中に曇ったレンズが入っているために、目がかすんでしまう状態が白内障です。白内障の多くは、白髪や肌のシワと同じで、年齢とともに誰にでも起きる変化です。水晶体が濁り始めると、ものがかすんだり、二重に見えたり、まぶしく見えたりし、進行すれば視力が低下し、眼鏡での矯正ができなくなります。白内障の手術方法、手術器械も大きく進歩し、患者さんの負担も減り、手術後に良質の視力が回復できるようになりました。

 白内障になると、初期のうちには薬によってその進行を遅らせることができる場合がありますが、完全に治療することはできません。進行した白内障は濁った水晶体を手術によって取り除く方法が一般的に行われています。白内障は手術により視力を取り戻すことができる良性の病気です。検査で白内障と診断されても、患者さんが苦にならなければ、急いで手術を受ける必要はありません。いつ手術を受けるかは、「ご本人が不自由を感じたとき」だと思います。それほど安全な手術です。患者さんそれぞれの生活状況、必要性に応じて判断すれば良いものと考えています。車の運転をしている方であれば、視力が0.7をきったら手術が必要だと思います。

 手術は、局所麻酔で行われ、痛みはありません。手術時間は白内障の程度によって様々ですが、通常1030分程度です。国内で年間70万件以上行われておりますので、1年間で旭川の住民の方全員が両眼の手術を受けている計算になります。最近の手術法は超音波乳化吸引術という方法が一般的で、3mmくらいの傷から超音波の力で水晶体の濁った中身だけを吸い出します。この最新技術を支える水晶体超音波乳化吸引装置は、綿密な計算が可能なコンピュータを搭載していて、超音波によって砕いた水晶体を吸収し、できた空間に水分を流し込み眼球の形を保ちながらの手術が可能な装置です。水晶体は、昔懐かしい肝油のような大きさ、形です。肝油が薄い袋に包まれていると考えてみて下さい。上の袋を破いて、濁った中身を吸い出して、残った袋の中に水晶体の屈折力を補正するための眼内レンズを挿入します。眼内レンズも、挿入する傷口を小さくするために折り畳んで入れるやわらかいものが開発されていますので、傷口が3mmのままで済み、縫合の必要がありません。

 この小切開無縫合超音波乳化吸引術を行うことにより、患者さんの全身状態や手術後の通院に問題がなければ、日帰り白内障手術を受けることも出来ます。日帰り手術を受ける患者さんは、通院できる方、重篤な合併症がない方、家族の協力が得られる方などが条件となります。目の手術というと怖いイメージがありますが、白内障の手術技術、器械は進歩し、材質の良い眼内レンズも開発されていますので、安心して手術を受けて下さい。

 手術により、ほぼ白内障が起きる前の見やすさを取り戻せますが、眼内レンズは水晶体のようにピントを調節する機能がないため、不便に感じることがあります。その場合は眼鏡を使用します。眼鏡は手術後1カ月ほどたって、視力が落ち着いてから作っていただいています。

 白内障は、怖い病気ではなく、誰もがなるものです。しかし、目のかすむのは白内障だからと安心していたら、緑内障など他の目の病気が見つかる場合もあります。40歳を越えましたら、一度目の診察を受けることをお勧め致します。もう、白内障は、こわ(は)くないしょ?

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。


病院ガイド2004
患者さんに優しい眼科クリニック

 

 昨年の7月に『患者さんに優しい眼科クリニック』をめざし、こんの優眼科クリニックを開設致しました。常に『患者さんが自分だったら、自分の親だったら、自分の子供だったら』と考え、診察させていただきます。開設にあたり、患者さんに優しい眼科クリニックになるために、10のお約束をしました。

1. スタッフ全員が笑顔で患者さんに対応します。

2. 明るく、元気に患者さんに挨拶します。

3. 待ち時間が短くなるように工夫します。

 北海道の眼科で初めての電子カルテの導入により、診察後の待ち時間の解消を図ります。電話・メールでの予約もお受けいたします。

4. 診療時間を工夫します。

 平日は毎日、夜7時まで診療します。午前診療は午後1時まで行い仕事をお持ちの方の昼休みに対応します。土曜日も午後3時まで診療し、平日に休めない患者さんに対応します。

5. 開かれた眼科診療を行います。

 すべての診療行為は患者さんに説明し、同意を得てから行います。白内障手術患者さんのご家族の希望があれば、立会っていただきます。手術立会室を用意しました。カルテ開示、レセプト開示の希望に応じます。明細の入った領収書を発行します。セカンド・オピニオンを希望する患者さんは、すぐに紹介します。目の状態(角結膜・網膜)の画像をお見せし、病状を説明します。

6. 目に優しい白内障手術を行います。

 折りたたみ式の眼内レンズを用い、小切開無縫合手術を日帰り手術で行います。

7. 患者さんのプライバシーを守ります。

 診察室は個室です。視力検査は周囲の人に視力のわからないような器械を用います。

8. バリアフリーの建築です。

 院内へは、土足のままでお入り下さい。車椅子対応のトイレです。

9. 院内感染対策として、手洗いは自動給水、ジェットタオルです。

10. コンタクトレンズも目に優しい素材、高品質のレンズをリーズナブルな価格で提案します。

 メニコン・メルスプランを導入します。信頼できるメーカーのレンズを取り扱います。

 こんの優眼科クリニックは、『こんな優しい眼科クリニックがあったらいいな』と思う眼科クリニックを実現させるために、スタッフ一同、力を合わせて、頑張っております。

 

院長/今野 優

昭和38年帯広市生まれ。昭和63年旭川医大卒業。旭川医大眼科入局。米国ハーバード大学留学。平成8年医学博士取得。士別市立病院眼科医長を退職し、平成157月開業。日本眼科学会専門医。